カテゴリー別アーカイブ: 作業報告

S-TRAILをドローン映像でご紹介♫

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この週末は、貸切営業となりましたが、多くの会員ライダーで賑わいました!

そして、先週ご案内したドローンによる映像も続々とドロップしていますよ。

まずはこちら!

ラストのカットにあるように、S-TRAILが富士山を望む豊かな山林にあるロケーションである事がおわかり頂けると思います。

 

そして、こちらも。

ロックガーデンを走るライダーそれぞれのライン取りが違う事が良くわかって面白い! ドローン映像ならではですね。

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とても暖かい日差しと気温に恵まれた一日。この暖かさは静岡ならではですね。

みなさま、ご来場ありがとうございました!

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S-TRAILは会員制もMTB専用フィールドで、ご参加いただくライダーのみなさまのご理解とご協力で維持管理を続けている任意団体でもあります。

元来は、トレイルの造成作業(ディグ)にご協力いただく事が前提でしたが、首都圏など遠方からご参加いただく方も多くなり、昨シーズンからはディグ協力無しで、ゲストとして1日たっぷり走行いただけるプランもご用意しました。

■1dayゲスト 2,000円/1日 (トレイル維持協力金として)
■軽トラック使用料1日 500円/1人(燃料費の協力として)

基本的には毎週日曜日を走行日として設定いたしますが、一部貸切日等の予定もございます。(雨天時および前日雨天が多かった場合はトレイル保護のためコースクローズとなる場合があります)

■S-TRAILカレンダー(随時更新中)
http://s-trail.lovespo.com/event.html

S-TRAILカレンダーをご確認のうえ、下記の走行申請フォームより遠慮なくお申込みください。
■走行申請フォームはこちら
https://lovespo.sakura.ne.jp/mail/visitor/

今年は12月30日が走り納め、最終オープン日となっています。

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また、広大なS-TRAILのフィールドで一緒に秘密基地トレイルを楽しみ尽くしたい!という方は、ぜひシーズン会員もオススメ。シーズン中に3回来場する予定があれば、シーズン会員の方が、トレイル維持協力金のご負担が軽くなります。(時折お願いするディグには是非お力添えください)

■2016-2017春シーズン会員 5,000円/1シーズン (トレイル維持協力金として)
https://lovespo.sakura.ne.jp/mail/s-trail/admission.html
こちらも絶賛募集しております♫

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週末 日曜日はS-TRAILへ♫ 12月30日は走り納めも☆

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会員制のMTB専用フィールドS-TRAIL!

この週末は暖かい日差しのなか、霜柱に悩まされる事もなく、ナイスなコンディションでライドを満喫できました〜。

あまりの日差しの気持ちよさに、「昼寝の方が幸せ」とくつろぐ方も。
静かな山林で、ゆったり一日過ごすって、とっても贅沢な時間の使い方ですよね。

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ライドの合間には、会員のみなさまにも1時間だけディグ(トレイル造成)をお手伝いいただきました。草刈りも少々しまして・・・・

 

 

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初級〜中級のライダーが安心して楽しめる、中級トレイルコースのバームも補修。本家DHコースとは全く違うレイアウトながら3分ほどのダウンヒルを楽しめますよ。
こちらには、怖くないサイズのジャンプ(通称ポコジャン)も量産する予定ですので、ジャンプの浮遊感を少し体感したいという方もご期待ください♫

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さらにS-TRAIL運営メンバー2名は、何やらハイテクなドローンを投入!

(S-TRAILは広大な私有林にありますので、200g以上のドローンも飛行可能空域として飛ばす事ができます)

これからS-TRAILを舞台に様々な映像作品がローンチされる予感がしてきますね☆

 

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さて、そんなS-TRAILですが、ディグ(トレイル造成)にご協力いただかなくても、ゲストとして1日たっぷり走行いただけます。

■1dayゲスト2000円/1日 (維持協力金として)

■軽トラック使用料1日 500円/1人(燃料費の協力として)

基本的には毎週日曜日を走行日として設定いたしますが、一部貸切日等の予定もございます。(雨天時および前日雨天が多かった場合はトレイル保護のためコースクローズとなる場合があります)

■S-TRAILカレンダー(随時更新中)
http://s-trail.lovespo.com/event.html

S-TRAILカレンダーをご確認のうえ、下記の走行申請フォームより遠慮なくお申込みください。

■走行申請フォームはこちら

https://lovespo.sakura.ne.jp/mail/visitor/

 

また、広大なS-TRAILのフィールドで一緒に秘密基地トレイルを楽しみ尽くしたい!という方は、ぜひシーズン会員もオススメ。シーズン中に3回来場する予定があれば、シーズン会員の方が、トレイル維持協力金のご負担が軽くなります。

■2016-2017春シーズン会員5000円/1シーズン (維持協力金として)

https://lovespo.sakura.ne.jp/mail/s-trail/admission.html

こちらも絶賛募集しております♫

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さて、年内の走行可能日は残すところ12月30日(金)のみ。

S-TRAILでMTBの走り納めしませんか? みなさまのご来場お待ちしております。

S-TRAIL2016-17シーズン


ご無沙汰しています。
S-TRAILの渕野です。

レースシーズンも終わりS-TRAILのシーズンがやってきました!
今シーズンは、先シーズンに続きコースの充実と拡張を進めて行きます。

まず目先の予定としては、
・上部と下部の新ライン造成(上級・中級レベル)
・練習用10m級・15m級テーブルトップの仕上げ
・激坂セクションの造成(プロレベル)
・ミニジャンプ&ミニドロップの造成(初級レベル)
の作業を予定しています。

その他に「こんなのが欲しい!」って要望がありましたら、できるだけ形にしていきたいと思いますので、どしどしご要望下さい。

もちろん自分で作っちゃいたい!って方も大歓迎!
走行につきましては先シーズン同様、シーズン会員5000円/1シーズン 1day会員2000円/1日 軽トラック使用料1日 500円/1人 となります。

S-TRAIL2016-17シーズンもよろしくお願いいたします!

明日は予定通り開催いたします

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今夜の通り雨の雨量が心配ですが、明日のショートDHは予定通り開催する予定です。

路面の回復状況によっては試走スケジュールを変更する場合がございますが、何卒ご了承ください。

 

■駐車場→トレイルへの移動について
前日雨の影響により、林道が滑りやすく2WD車ではスタックする可能性があります。
全ての参加者は指定された駐車場に立ち寄ったうえで、会場へ向けて移動していただきます。

ウエットでの林道走行が難しい場合は、運営側の車両にて搬送いたします。

 

■タイムスケジュール
 7:00~8:30 駐車場開放、ベースエリアへの移動開始

4WD車限定。難しい車は運営車両に乗り合わせ

  ※ベースエリアに先に駐車すると、帰りは最後になる場合があります。

 8:00 ~    受付開始(中腹のベースエリアにて受付)

 8:00 – 9:00 コースウォーク

 ■試走タイム
 9:00 – 12:00 試走時間

 (安全のためクラスごとに試走時間を区切ります)

■本戦計測

 13:30 ~ 予選

 14:20 ~ 決勝

 15:20 表彰式

 15:30 解散 (駐車した順番と逆に)

 

■集合場所・駐車場地図  (全員お立ち寄りください)
(すぐ近くにコンビニ・ローソンやガソリンスタンドがあります)

集合場所・駐車場地図はこちら

4/24のエントリーリストを公開します

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4月24日(日)のショートDHのエントリーリストを公開いたします。EXTREMEからSPORTまでバランスよく30名のライダーにエントリーいただきました。

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もしリスト名前が無い方がいらしたら、急ぎご連絡ください

ジャンプを飛ばなくてもOKなSPORTクラスも、試走中にジャンプが攻略できれば飛んでいただいてもOKです。でも、MTBの怪我は自己責任。ぜひご自身のレベルに合わせて無理の無い走りをお願い致します。

24日の天気予報は、早朝に一雨ふりそうですが、日中は晴天となりそうです。万が一降雨量が多くなりそうな予報の場合、前日の23日(土)18時を目処に中止/開催の目処をご連絡いたします。 なお、レース会場へのアクセスはオフロード林道を登っていただきますので、お車が汚れてしまう場合もありますが、何卒ご了承ください。

自身の車でのアクセスが難しい場合は、こちらの駐車場を目指して8:00までにお越しください。

トレイル中腹への駐車にあたっては、トレイルベースから少し離れた場所に駐車していただきます。加えて、早く駐車した方はお帰りの出庫が遅くなりますので、そちらについてもご了承ください。

今回は地上駐車場からトレイルベースまでの輸送搬送は基本的に行いません。観戦でご来場いただく方は、エントリーライダーとご同行いただくか、駐車場に車を止めて徒歩でハイクアップしていただく必要があります。何卒ご了承ください。

また、今回は食事のケータリングはご用意がございません。かならず昼食をご用意のうえご参加ください。

ご来場にあたり、車中泊をされる場合はこちらの記事をご参考としてください

みなさまのパワーで、雨雲を遠ざけよう!ドライコンデイションでの開催を切に願っています〜。

 

 

おかげさまで多くのライダーに足を運んでいただいています

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2015〜2016の冬期シーズンは、『ディグ=ライド』という図式を緩やかにして、会員以外の方でも1日 2,000円のトレイル維持・協力金をご負担いただければゲスト走行ができるようにいたしました。

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「S-TRAILに1度は行ってみたいけど、会員になるのは迷う・・・」という方も多く、このゲスト走行で実際に体験してみてから会員になっていただいた方も多くいらっしゃいます。

ゲスト走行に必要な協力金2,000円に後から3,000円を加えて会員に移行していただく事もできますよ。

まだ迷われている方は、ぜひ毎週日曜開催のS-TRAIL走行会にお申込みください。

■走行会のお申込みは、S-TRAILのホームページ『走行申請』よりお願い致します。(雨天時および前日雨天が多かった場合はトレイル保護のためコースクローズとなる場合があります)

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もちろん、初級者の方から上級者の方まで楽しめるのがS-TRAIL。

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今期からは試験的に軽トラック利用もスタートいたしました。もともと登りやすい林道の搬送路でしたが、やっぱり車両での移動は楽チン。お一人様500円/1日の燃料費のご協力で、数回お使いいただけます。(混雑状況により乗車できる回数は変ります)

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自走はちょっと・・・と敬遠されていた下り系ライダーのみなさまも、ぜひ軽トラ搬送で楽しく下りまくってくださいね。

 

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そして、今年も4月24日(日)ショートダウンヒルレースを実施します。今年はコースを延長して、少し斜度がきつい部分が含まれる事になりました。そのため、MTBのレース経験がある方を前提とした参加募集をさせていただきます。

MTBレースのCJやDHシリーズ、S-TRAILのレースにてスポーツクラス以上で参戦経験があればOK。

昨年のS-TRAILのタイムトライアルにスポーツクラス以上で参戦いただいた方なら問題無いかと思いますが、ゴール手前にドロップオフが用意されています。着地面は幅広で安全に配慮した設計になっていますが、コース難易度に不安があるという方は、ぜひ一度走行会にご来場ください!

■走行会のお申込みは、S-TRAILのホームページ『走行申請』よりお願い致します。(雨天時および前日雨天が多かった場合はトレイル保護のためコースクローズとなる場合があります)

なお、ビギナーの方ですとゴール前区間を迂回した時の速度差が大きくなり、他のライダーと衝突の危険性があります。本当に申し訳ありませんが、今回は安全面を考慮して初級者の方の参加はご遠慮いただきます。その代わり、観戦はOKですので、ぜひご来場ください。(駐車場からの送迎は無し)

 

レースのエントリー詳細は近日中にご案内しますが、主なトピックスをご紹介すると・・・

1,トレイル中腹までマイカーのアクセスを許可(オフロード林道に強い4WD車推奨)

2,その代わり、ベースの中腹エリアまで皆さん乗り合わせてご来場ください。駐車場からの搬送しません。

3,中腹からスタート地点までの軽トラ搬送やります。(3台体制を想定)もちろん自走も可。

4,搬送があるのにエントリーフィーは据え置き4,000円/1名さま

ハイスピードでリズミカルなS-TRAILのDHコースがさらに延長されて、確実に楽しくなっています。しかも、ゴール地点からは富士山も見える!

エントリーは限定50名さま。マイカー乗り入れ可とするため、会場キャパを考えて昨年より人数少なめにしております。ただいま先行エントリー受付中です。みなさまのご参加お待ちしています!

 

 

 

 

お待たせしました。2016冬シーズン S-TRAILがオープンします!

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みなさま、ご無沙汰しています。S-TRAILです。

MTBのゲレンデダウンヒルシーズンも終了し、いよいよ迎えたトレイルシーズン!

S-TRAILはこの冬〜春に掛けても、ふたたび活動を開始しました。

現在は、トレイルの草刈りも終えて、DHコースや初級〜中級トレイルも走行可能になりました。今後は、昨シーズン手が回らなかった新設DHコースの伸長やパンプトラックの完成など、やりたい作業は山盛りです。

そこで今シーズンも一緒にライドを楽しんでくれる仲間を募集します。

昨シーズンは月1回のレースイベントの準備と霜柱対策に追われ、トレイルの拡張が思うように進まなかったのも事実。そこで今シーズンでは、じっくりとトレイルを伸ばしつつライドをしっかり楽しもうというコンセプトで運営したいと考えています。イベントはトレイルの準備ができた春先に実施したいなと計画中です。

S-TRAILをご利用いただく為の詳しい情報や申込方法はホームページてご案内していますが、メンバーに加わっていただく際にはトレイル維持・協力金として5,000円/1シーズン(2016年4月後半まで)のご協力をお願いします。トレイルの維持管理にはお金が掛かるのはもはや常識ではありますが、商業施設として運営しないS-TRAILにとって、みなさまの協力金が活動の支えとなります。

静岡近郊の方はもちろん、高速道路でのアクセスに便利なS-TRAILで、この冬はトレイルライド&ディグを一緒に楽しみませんか?

みなさまのご参加をお待ちしています!

S-TRAIL春の試乗会&DHレース レポート 〜みなさまのおかげで盛況でした〜

_MG_91082015411日(土)、12日(日)の二日間に渡って行われた、MTB専用フィールド S-TRAIL 初の試乗イベントと、ショートダウンヒルレース最終戦は、のべ220人を超える来場者を迎え、盛況ののちに終了いたしました。

雨上がりを見計らいスタート

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11日(土)は、午前9時頃まで小雨がぱらついた生憎の天候。よって受付時刻も11時に後倒。それにも関わらず、地元静岡をはじめ、関東や東海近県から約70名の来場がありました。これはひとえにS-TRAILを応援していただいている皆様のおかげであると、S-TRAIL CREW一同、心より感謝しております。

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濡れたトレイルは当然スリッピーで、試乗用に準備した初級者コースも徐々にマッドコンディションに。バームが連続する初級~中級試乗コースは残念ながら終日クローズ。当然ではありますが、濡れたトレイルを走るのは本来ご法度です。唯一 コース全域に渡って砂利入れをしたDHコースは比較的安定した路面となり、多くのライダーが走行を楽しんでくれました。

何往復も何往復もネコで砂利を運んでくれたS-TRAIL会員の努力が、今回の試乗会およびレース開催の下支えになったのは言うまでもありません。

多くのお客さまが楽しんだ試乗会

S-TRAILのコースは箱庭的なサイズにまとまっていながらも、程よい距離を走れるため、試乗車の回転も良く、参加者のみなさまが、何台も何台も試乗を繰り返していたのも印象的でした。IMG_3059
中級・上級のライダーも各社の最新27.5バイクに跨がり「これ、すごくいい!」と嬉しそうな顔で感想を話し合っていました。IMG_3060IMG_3061IMG_3067_MG_9024
また、今回自分のMTBを持っていないという初心者の方も多くご来場いただき、kabuto殿やBELL殿の貸出用ヘルメットをレンタルして、MTBライドにチャレンジいただく場面がいくつもありました。これを期に少しでもMTBの裾野拡大に繋がれば、私どもの努力も報われるなと、とても嬉しく思いました。

イベントの合間には抽選会も

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土日とも、イベントの合間には、各社様よりご協賛いただいた商品が当たる抽選会も実施いたしました。ダートフリーク殿よりご協賛いただいたLITECのフレームプロテクターやFOXのグローブ、KTM殿やmongoose殿より頂いたノベルティグッズ、そして、ENTRY SG.殿より協賛いただいたハイクオリティなTシャツやスゥエットの数々もプレゼントさせていただきました。

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ENTRY SG.
のTシャツは、「シルエットと着心地に妥協はしたくない」という理念によって、特別な編み機で職人が手間暇掛けて織られた生地を使って創りあげられた逸品。抽選会や表彰式で見事ゲットされた方は、ぜひぜひ日常使いで、その柔らかな肌さわりをご体感くださいね。

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S-TRAILイベントで人気が高い 静岡市の飲食店・居酒&バー  ウッディ クラウドさんによるケータリング。今回は『牛すじ まぜカレー』に加えて新メニュー『タコライス』もローンチ。ピリっとした挽き肉とサルサソースがマッチして、シャキシャキ野菜と一緒に「いただきます!」

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そして、ライドの後は「翼を授ける」Redbullでチャージ。ゴール前ステップダウンも綺麗に飛べるようになった!?

日曜日は晴天で気温もグングン上昇

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翌日の4月12日(日)は終日晴れ。雨が続く週間天気の中でも、奇跡的に晴れた1日に。南側斜面にあるS-TRAILでは、太陽光が当たる地面にモクモクと湯気が湧き、路面状況もグングン回復。午前中は滑りやすかった路面も、ショートダウンヒルレース決勝計測が行われた午後にはほぼドライに近いコンディションにまで持ち直しました。

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(今回の出展で間違いなく目立っていたのは競技用チタン合金ボルトでお馴染み興津螺旋殿の巨大なウニモグ)

ショートダウンヒルレースとなる『S-TRAIL SPEED TRIAL』もこれが今シーズン最後の1戦。今回は小学生のキッズから、50代のベテランまで、定員となる80名のエントリーをいただきました。また、同時に行われた試乗会への参加者様やレース見学者も含めてS-TRAIL会場には約150人もの来場をいただきました。もちろん観客も過去最多!

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今回初めて使用するエクストリームクラス専用セクション 『ハイスピード ドロップ』を飛ぶ加藤将来選手。その後ろは九島勇気選手。
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同区間を飛び越え速度を増す高山裕次郎選手と、その後ろは岡野将之選手

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飛距離も落差も大きい『ハイスピード ドロップ』は、その浮遊感でエクストリーム クラス ライダーを虜にした。写真はウイップで魅せる清水一輝選手。

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その後は、速度を維持したまま崖状のドロップ『岩落とし』へと飛んで進入します。写真は井手川直樹選手の飛び込み。

多くのギャラリーでこれまでに無い熱気に包まれたS-TRAIL。レース前の時間には、井手川直樹選手加藤将来選手永田隼也選手高山裕次郎選手井本はじめ選手清水一輝選手九島勇気選手の7名のライダーによるエキシビジョンライドも実施。今回のレースでは使用を見送った巨大キャニオンジャンプを7人でトレインし、会場を大きく沸かせてくれました。


トレインをスタートし、「ハイスピード・ドロップ」を飛び出すライダーたち、

ハンパないわΣ(дlll)#strail

@yamazakink2rowが投稿した動画 –

そして、『岩落とし』を飛び降りて、キャニオンのリップへ!

#Strail #japan #shizuoka #downhill #mtbpark

Junya Mitsuhashiさん(@junya3284)が投稿した動画 –

インスタグラムやTwitter、Facebookなどでは#strailのハッシュタグで繋がる動画が沢山UPされています。別角度はこちら。

カッチョいい!#strail koichiさん(@o0ophysaliso0o)が投稿した動画 –

デモを披露してくれたライダーのみなさん、本当にありがとうございました!


レースは九島勇気選手が初優勝

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そして、プロライダーもエントリーに名を連ねた、注目のレース『エクストリーム クラス』では、ニュージーランドでのオフトレーニングを終え好調だった九島勇気選手が00.38.000フラットのタイムを叩き出し、並み居る強豪を押し退けて初優勝。2位には00.38.438で清水一輝選手、3位には00.38.495で井本はじめ選手、4位には00.38.528で井手川直樹選手が続くなど、1/100秒の中に4選手がせめぎあう接戦となりました。(S-TRAILのレースは全て光電管による計測システムを運用しています)


(九島勇気選手の決勝 『ハイスピード ドロップ』からの『岩落とし』への進入)

優勝した九島勇気選手は、今シーズンよりMONDRAKERのDHバイクを駆り、オフシーズンはニュージーランドでのレース クランクワークス ロトルアに参戦するなどトレーニングを重ねていました。その走りはやはり優勝に値するもので、ドロップオフやジャンプが続く僅かなセクションでもペダリングを繰り出し、その速度に観客からも大きな歓声が上がりました。


koteさんによるトップ3ライダーのインタビュー。本編映像も楽しみです!

エクストリームクラスのリザルトはこちら。

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エキスパートの表彰台にはS-TRAILのリピーターが

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エクストリームに次ぐ上級クラスに位置するエキスパートクラスでは、S-TRAILにレースにリピート参加いただいている方々が表彰台に登りました。その走りは確実に進化していて、以前は若干ゲシっていたジャンプセクションも綺麗にこなすなど、回を重ねるごとに上達するライダー達の姿に感慨深くなります。

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エキスパートクラスのリザルトはこちら。
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レベルが高かったスポーツクラスの結果は

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そしてエキスパートクラスと同コースを使うスポーツクラスでは、エキスパート選手に負けず劣らずな高タイムを叩き出した3選手が表彰台に登りました。ちなみにINTENSE TAZER-HT走った3位のサクライ選手は、栄えあるハードテール最速ライダー。来シーズンはハードテールクラスを新たに設けても面白いかも知れませんね。

DSC_2119木製ラダーが付いて安心して進入できるようになったロックセクションには、スポーツクラスとエキスパートクラスのライダーが挑んだ。

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ファットバイクでレースにエントリーするのも自由。もちろん「あり」ですよね☆

スポーツクラスのリザルトはこちら

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ビギナークラスの表彰台は熟練ライダーが独占

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そして、ビギナークラスには、「肩の力を抜いてレースを楽しみたい」という想いから参戦してくださった50代の熟練ライダーが表彰台に。みなさん楽しそうに走ってくださいましたが、みなさん目が三角になっていましたので、来シーズンは 年齢別のマスターズクラスなどの検討も必要かも知れませんね☆

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ビギナークラスのリザルトはこちら

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ガールズクラスは2人の直接対決

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エントリーのキャンセルもあり、2人での直接対決となったガールズクラスを征したのは、コニシ選手。賞品にはkabutoのオールマウンテンヘルメット FM-8が贈られました。おめでとうございます。

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ガールズクラスのリザルト

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キッズクラスは関東勢が大活躍

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そしてキッズクラスでは、日頃から関東でのトレイル活動にも参加するキッズ達が1位、2位をゲット。3位にはポール選手のご子息 ルーク君も喰い込みました。大人と同じダウンヒルコースですが、MTBに走り慣れたキッズであれば十分に楽しむ事ができるS-TRAIL。来シーズンはぜひ沢山のキッズの参加もお待ちしています。DSC_1984
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キッズクラスのリザルト
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という訳で、雨天に悩まされつつも、最後にはナイスな路面コンディションになり、みなさんが笑顔となったS-TRAIL 春の試乗イベント&ショートDHレース。リザルトレポートは以上となります。

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なお、S-TRAILでは、計測スタッフやMCがカメラマンを兼務しているので、十分なオフィシャル写真がありません。もし参加されたみなさまの回りで、ブログやFlickrに写真をUPされていらっしゃる方がいれば、ぜひぜひ S-TRAILのFacebook記事コメント欄にアドレスをお教えください〜。

一応、ゴール計測担当の渕野が合間に撮影した写真をFlickrにUPしております。数は少ないですが、ご覧ください。

同じく、MCを担当していたnasyoRの写真やマーシャルをしていたTakumiiiiiiの写真なども少数ですがFlickrにUPする予定です。

そしてそして、投稿する時は、#strail というハッシュタグを付けるのもお忘れなく☆

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少しだけ話を転じて、今回の運営側、S-TRAIL CREWの動きについて。今回は参加者規模の割にスタッフの配置が少なく、いつにも増して負担が大きくなってしまった事が私たちの反省点です。

そして、日曜朝の搬送待ちも含めて、十分なご案内ができず、参加者のみなさまにご迷惑をお掛けした事を改めてお詫び申し上げます。最終的に進行が1時間以上遅れてしまいました。また、進行MCもゴール計測係と無線機を途中交換した関係で、1/100秒の中に詰まったエクストリームライダーの順位を誤ってご案内してしまうなど、折角の緊迫した雰囲気を台無しにしてしまいました。

加えて、レース中に計測ミスが発生。3名の方のタイムが計測できず、再スタートをお願いする事になってしまいました。今後はこのようなヒューマンエラーが発生しないよう細心の注意と手順の確立行います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

さてさて、来シーズンのレースイベントに向けては、これまでのSPEED TRIAL全3戦のリザルトを元にした、S-TRAIL独自のポイントランキング制度の運用を検討しています。みなさまが楽しくリピート参加いただける仕組みはどんなものか? こちらはアイデアや要件が固まりましたら、ご案内いたします。

そして、会場キャパシティやスタッフ人員を鑑みると、やみくもに参加者を拡大するのではなく、無理なく開催できる規模を維持する事も必要だと考えられます。そのため、定員を少なく抑え、レース参加費についても適正な額への引き上げも必要になるやも知れません。その際には何卒ご理解、ご容赦ください。

商業施設ではない任意団体S-TRAILは、コース造成も、レース運営も、広報PRも全てが自前。背伸びせず、無理なくイベントを続けられるように、そして、みなさまと永く一緒に遊べるフィールドでありたいと願っています。未だ整っていませんが、会員以外の方にもご参加いただける走行会の予定などもホームページで前広に告知してまいります。

最後になりますが、今回 初開催にも関わらず試乗イベントにご協賛・ご出展いただきました各社様、ご来場いただいたお客さま、そしてS-TRAILを応援してFacebook等で情報をシェアしてくださるファンのみなさま全てに、心からお礼申し上げます。 ありがとうございました~☆

4月12日(日)のタイムスケジュール

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12日のS-TRAILショートDHおよび試乗会に参加予定のみなさま。

朝7時に受付開始して、順次コースへの搬送をいたします。駐車場でバイクと用具の準備をされたら、搬送トラックへとバイクをお寄せください。

タイムスケジュールは以下となっています。

■受付

 7:00 受付開始・搬送開始

 7:00 – 8:30 トレイルへ搬送

 8:00 – 9:00 コースウォーク

■試乗・観戦受付 

 8:00〜10:00 までを目処に駐車場で受付をお済ませください。

 ■試走タイム

 9:00 – 9:25  ビギナー・スポーツ・エキスパート

 9:30 – 9:55  エクストリーム

 10:00 – 10:25 ビギナー・スポーツ・エキスパート

 10:30- 10:55 エクストリーム

 11:00- 11:25 ビギナー・スポーツ・エキスパート

 11:30- 11:55 エクストリーム

 お昼

 12:45-13:10 エキシビジョンライド (路面状況により中止となる場合があります)


■本戦計測

 13:30 〜

 15:10 表彰式

 15:30 解散 (自走で駐車場までお戻りください)

以上となっています。

明日は晴天予報ですが、午前中はウェット路面が予想されます。しかしながら、本戦計測となる昼過ぎからは急速に乾くものと思います。

どうぞ宜しくお願いいたします。

永く続くトレイルであるために

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今週末に試乗会・コース開放走行会・ショートDHレースを控える会員制MTB専用フィールド
『S-TRAIL』。

でも『S-TRAILって何? どんな場所? どんな人がやってるの? 』と疑問に思う方も多くいらっしゃるかと思います。そこで本日は、S-TRAILの“これまでと今”をご紹介させていただきます。少々長くなりますが、お付き合いください。(文責:S-TRAIL 松下)

S-TRAILって誰が運営しているの?

“任意団体 S-TRAIL”の主要運営メンバーは、

渕野 厚志(CJ DHI エリート)

山田 貴之 (CJ DHI エリート)

太田 匠 (CJ DHI エリート)

望月 敬太(CJ DHI エリート)

鈴木 聰豪(MTBライダー)

松下 壽 (CJ DHI チャレンジA)

の計6名。残念ながら顔写真付きでご紹介するほど有名な顔ぶれではございません。(苦笑

しかしながら、このうち4名はMTB DHI競技 CJのエリートクラスで安定的に決勝に進出できる実力を持ったライダー。人口わずか24万人ほどの静岡市清水区にこのメンバーが在住している事も何かの巡り合わせかも知れません。

この6名が本業の傍らでトレイル運営しつつ、約40人の会員のみなさまの協力のもと、ローカルコミュニティーとしてトレイルを維持管理している、それが『S-TRAIL』の姿です。

当初は何も無いただの山林だった

S-TRAILのトレイルプロジェクトが立ち上がったのは今から2年半前の2012年11月。MTB仲間でもある地権者の所有する山林で、トレイル開拓が始まりました。新東名 新清水ICすぐそばというアクセス性の高さは良いのですが、当初は何もない“山”でしかなく、手作業で一つ一つ倒木をどかし、草を狩り、シングルトラックを切り開く作業を1年ほど続けました。

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折しも、静岡のDHトレイルで閉鎖問題が起き、ハイカーや地主、地元民とトラブルにならずに安心して走れる『専用フィールド』の必要性を強く感じていた時期でもありました。

こつこつと作業を続け、最初は数人だったディグも、徐々にボランティア協力の輪が広がり、トレイルは伸長。その結果、約4分ほどダウンヒルを楽しめる穏やかなルートが開通しました。

しかし、人力での作業には限界があり、なかなか次のステージに進む事ができません。

そこで、2014年1月からは2台のバックホーを導入して、より本格的なトレイル造成がスタートしました。

初級者からトップDHライダーも満足できるトレイルに

既に初級者~中級者が安心して走れるトレイルは開通していましたので、次のステップは本格的なダウンヒルコースの造成です。

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バックホーを使い、地形を活かしたロードギャップジャンプや、ゴール手前のリズムセクション・テーブルトップやステップダウンジャンプもみるみるうちに完成。よりハイスピードでアグレッシブな走りを求めて、斜めに飛び出すトランスファージャンプや、ハイスピードドロップオフ、急斜面を駆け下る“岩落とし”、尖った岩が並ぶロックセクションなど、他のトレイルには無いS-TRAILならではのセクションが出来上がりました。

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これら上級者向けセクションは、ワールドカップに遠征するトップライダーが「海外コースにある巨大セクションに臆さず走れるように」との想いを込めて造ったもので、一部の上級者のみが走る事を想定しています。

そのため、一般の方が間違っても「挑戦しよう」と思わないように、あえて視覚的に「怖い」と感じる造りになっているのです。

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もちろん、全ての上級者セクションの横には安全に気持よく走れるためのエスケープラインを用意していますので、小学生キッズやレースビギナーの方にもダウンヒルコースを十分楽しく走っていただけますよ。また、中級者の方も無理にジャンプにチャレンジすることなく、縦の動きを楽しんでいただけるかと思います。(実はロードギャップも飛ばない方が速い説があったりします)

「怖さ」に打ち勝つ達成感を味わえる数少ない場所

これは私個人の意見ですが、MTBが本来持つ「ドキドキする楽しさ」においても、一定レベルの「怖さ」の演出は大きな意味を成すと考えています。


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例えばS-TRAIL名物であるロードギャップジャンプ。これまでの日本のダウンヒルコースに無いタイプのセクションで、初めて目にした人は「飛べる気がしない・・・」と呟きます。しかし、このロードギャップは水平に飛び出すリップと、懐が深くて長いバックサイド(着地点)を備えた安全に配慮した設計となっていますので、DHレース経験の豊富な上級者なら意外なほどに簡単にクリアできるのです。

当然ながら初めてチャレンジする時のドキドキと緊張感、そして飛べた時の達成感と浮遊感は特別なもの。上級者の方にとっては、MTBを始めたばかりの頃に感じた、「嬉しさ」のような感覚が蘇るのではないでしょうか。忘れかけていた「ドキドキ」。一度味わってしまうと、S-TRAILの虜になってしまうかも知れません。

海外に挑むライダーのメンタルトレーニングの場としても

また、海外に挑むトップライダーにとっても、視覚的な怖さとは常に向き合う必要があります。例えば、ロックセクションに高速に進入するには、かなりの「度胸」が必要ですが、S-TRAILで走り慣れておけば海外レースでロックセクションと出会っても、習熟によるメンタルの余裕が生まれるはずです。

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もちろん、世界を目指すライダーはどんどん海外へと出向きその過酷なコースに慣れるのが一番でしょうが、遠征費や滞在費の捻出など現実的に難しい面も多くあります。そこでS-TRAILでは、これから世界を目指すライダーにとって少しでも練習の場になるようなトレイルとなるべく、初級・中級の幅広いみなさまが楽しめるコースとは別に、より急斜面でハードなダウンヒルコースを伸長させてゆく計画です。また、そんな志を持つ若手ライダーを応援したい。

そして、レベルアップを続けるトップライダーに続いて、私たち上級者のレーサーもスキルアップを続けていきたい。そんな想いでS-TRAILに向き合っています。

上級者の評価はいただけた。次の課題は裾野の拡大

一方で、ジャンプセクションの動画や写真を見て「S-TRAILは危ない場所では?」と敬遠するご意見がある事も十分に承知しています。

しかし本当のところは、ほぼ全てのジャンプには安全かつ気持ちよく走れる迂回がありますし、初心者でも安心して走れる緩やかな斜度のシングルトラックも揃っています。

そんな「上級者しか走れないS-TRAIL」という一部の誤解を解き、幅広いみなさまに走ってもらいたい。そして、もっともっとMTBを楽しむ方の裾野を広げたいという考えから、4月11日、12日の両日で試乗会を企画しました。初めての開催にも関わらずご協賛いただいた各社様により、約30台の試乗車と30個の貸出用ヘルメットもご用意いただいております。本当にありがとうございます。

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今回ご用意した試乗コースは箱庭サイズにコンパクトにまとまっており、初心者の方をご案内して走る場合にも安心いただけると思います。

そして、12日(日)のショートDHレースでは、国内トップライダーのエントリーも予定されています。

順不同で名前を挙げさせていただくと、井手川 直樹選手、永田 隼也選手、黒沢 大介選手、清水 一輝選手、井本 はじめ選手、九島 勇気選手、加藤 将来選手といった日本のDHシーンを代表する面々に参加いただきます。

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12日のレース日に試乗会に参加される初心者の方々には、ぜひ彼らトップライダーの迫力の走りを間近で見ていただきたい。そしてカッコイイMTBの魅力を知っていただけたら、こんなに嬉しい事はありません。

一過性で終わらず、永く続くトレイルであるために

S-TRAILに初めて足を運ばれた方は、「これ、いくらかかってるの?」と、驚かれます。

もちろん、それなりにお金が発生しています。

バックホー2台の燃料や保守部品の経費、用地の借用金や仮設トイレの費用などなど、雑費を合わせると約120万円近くの実費が発生しています。(S-TRAIL会員のみなさまには、別途収支報告をさせていただきます)一定規模のトレイルの開拓維持は、当然ながらお金が掛かる訳です。

この経費を償却すべく、年会費や走行料を頂く事に加え、みなさまに楽しんで参加いただきながらも収益を得るため、過去2回レースイベントを開催しました。

それにしても、何事もやってみないと分からないものですね。レースイベントも参加人数が一定数増えないと黒字化が難しく、搬送用レンタカーの費用やスタッフ・マーシャルへの日当、その他経費などで利益がほとんど出ない事も。実体験が一番勉強になります。

黒字化にはまだ時間が掛かりますが、組織としてしっかりお金が回り、イベントスタッフ・マーシャルにも十分な日当をお支払いでき、来場者のみなさまの満足度が高まるフィールドとなる為にも、運営側の努力と工夫は続けてまいります。

私たち運営もまだまだ未熟ですが、施設利用料や会費を頂くからには、しっかりとトレイルを維持する責任があります。至らない点もあろうかと思いますが、お気付きの点などがあれば、ぜひ遠慮なくご意見をお寄せください。みなさまからのご指導と応援を頼りに頑張ってまいります。

そして、これからのS-TRAIL

S-TRAILは本格的なトレイルシーズンに入る11月を年度始めとしています。年中雪が降らない温暖な静岡だから、秋~冬~春をメインシーズンと考えているからです。

よって、4月11日、12日の試乗会&レースが今シーズン最後のビッグイベントとなります。

間もなく始まる本格的なグリーンシーズンに入ったら、CJレースやダウンヒルシリーズ、エンデューローナショナルシリーズに、各所のトレイルツアーなど、素晴らしい催しが一杯。私たちもそちらの参加に大忙しになりそうです。

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もちろん夏の間もS-TRAILは、会員のみなさまとディグ&ライドしたり、ゲストで来られるお客さまをお迎えしたりと、トレイル活動を続けてまいりますよ〜。

また、ショップ様単位での貸切走行会や、メーカー様のカタログ撮影や、雑誌・CMのロケ地としてもご活用いただけます。ぜひお気軽にご相談ください。


(井手川直樹選手出演の「京セラ トルク」TVCMもS-TRAILで撮影いただきました)

 

S-TRAILが急速に拡大してイベント開催を行うまでになったのも、6人の運営メンバーそれぞれの専門分野を活かした奇跡的な協力と、会員のみなさまの協力があってのもの。

一方で、6人それぞれ求めるものが異なり、時には意見が衝突する事も。至極当然のことです。だからこそ、お互いにサポートしあい、会員のみなさまにも助けていただき、この素晴らしいフィールドをどうやって「面白くするか」意見をぶつけ合いたいと思っています。

広大なエリアに、いくつものトレイルを広げられる場所、S-TRAIL。

この夢の様なプロジェクトは、まだまだ始まったばかりです。

 

以上、長文・駄文にお付き合いいただき、ありがとうございました。
そして、今後ともS-TRAILへのご愛顧を宜しくお願いいたします。