月別アーカイブ: 2015年4月

S-TRAIL春の試乗会&DHレース レポート 〜みなさまのおかげで盛況でした〜

_MG_91082015411日(土)、12日(日)の二日間に渡って行われた、MTB専用フィールド S-TRAIL 初の試乗イベントと、ショートダウンヒルレース最終戦は、のべ220人を超える来場者を迎え、盛況ののちに終了いたしました。

雨上がりを見計らいスタート

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11日(土)は、午前9時頃まで小雨がぱらついた生憎の天候。よって受付時刻も11時に後倒。それにも関わらず、地元静岡をはじめ、関東や東海近県から約70名の来場がありました。これはひとえにS-TRAILを応援していただいている皆様のおかげであると、S-TRAIL CREW一同、心より感謝しております。

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濡れたトレイルは当然スリッピーで、試乗用に準備した初級者コースも徐々にマッドコンディションに。バームが連続する初級~中級試乗コースは残念ながら終日クローズ。当然ではありますが、濡れたトレイルを走るのは本来ご法度です。唯一 コース全域に渡って砂利入れをしたDHコースは比較的安定した路面となり、多くのライダーが走行を楽しんでくれました。

何往復も何往復もネコで砂利を運んでくれたS-TRAIL会員の努力が、今回の試乗会およびレース開催の下支えになったのは言うまでもありません。

多くのお客さまが楽しんだ試乗会

S-TRAILのコースは箱庭的なサイズにまとまっていながらも、程よい距離を走れるため、試乗車の回転も良く、参加者のみなさまが、何台も何台も試乗を繰り返していたのも印象的でした。IMG_3059
中級・上級のライダーも各社の最新27.5バイクに跨がり「これ、すごくいい!」と嬉しそうな顔で感想を話し合っていました。IMG_3060IMG_3061IMG_3067_MG_9024
また、今回自分のMTBを持っていないという初心者の方も多くご来場いただき、kabuto殿やBELL殿の貸出用ヘルメットをレンタルして、MTBライドにチャレンジいただく場面がいくつもありました。これを期に少しでもMTBの裾野拡大に繋がれば、私どもの努力も報われるなと、とても嬉しく思いました。

イベントの合間には抽選会も

抽選会
土日とも、イベントの合間には、各社様よりご協賛いただいた商品が当たる抽選会も実施いたしました。ダートフリーク殿よりご協賛いただいたLITECのフレームプロテクターやFOXのグローブ、KTM殿やmongoose殿より頂いたノベルティグッズ、そして、ENTRY SG.殿より協賛いただいたハイクオリティなTシャツやスゥエットの数々もプレゼントさせていただきました。

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ENTRY SG.
のTシャツは、「シルエットと着心地に妥協はしたくない」という理念によって、特別な編み機で職人が手間暇掛けて織られた生地を使って創りあげられた逸品。抽選会や表彰式で見事ゲットされた方は、ぜひぜひ日常使いで、その柔らかな肌さわりをご体感くださいね。

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S-TRAILイベントで人気が高い 静岡市の飲食店・居酒&バー  ウッディ クラウドさんによるケータリング。今回は『牛すじ まぜカレー』に加えて新メニュー『タコライス』もローンチ。ピリっとした挽き肉とサルサソースがマッチして、シャキシャキ野菜と一緒に「いただきます!」

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そして、ライドの後は「翼を授ける」Redbullでチャージ。ゴール前ステップダウンも綺麗に飛べるようになった!?

日曜日は晴天で気温もグングン上昇

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翌日の4月12日(日)は終日晴れ。雨が続く週間天気の中でも、奇跡的に晴れた1日に。南側斜面にあるS-TRAILでは、太陽光が当たる地面にモクモクと湯気が湧き、路面状況もグングン回復。午前中は滑りやすかった路面も、ショートダウンヒルレース決勝計測が行われた午後にはほぼドライに近いコンディションにまで持ち直しました。

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(今回の出展で間違いなく目立っていたのは競技用チタン合金ボルトでお馴染み興津螺旋殿の巨大なウニモグ)

ショートダウンヒルレースとなる『S-TRAIL SPEED TRIAL』もこれが今シーズン最後の1戦。今回は小学生のキッズから、50代のベテランまで、定員となる80名のエントリーをいただきました。また、同時に行われた試乗会への参加者様やレース見学者も含めてS-TRAIL会場には約150人もの来場をいただきました。もちろん観客も過去最多!

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今回初めて使用するエクストリームクラス専用セクション 『ハイスピード ドロップ』を飛ぶ加藤将来選手。その後ろは九島勇気選手。
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同区間を飛び越え速度を増す高山裕次郎選手と、その後ろは岡野将之選手

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飛距離も落差も大きい『ハイスピード ドロップ』は、その浮遊感でエクストリーム クラス ライダーを虜にした。写真はウイップで魅せる清水一輝選手。

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その後は、速度を維持したまま崖状のドロップ『岩落とし』へと飛んで進入します。写真は井手川直樹選手の飛び込み。

多くのギャラリーでこれまでに無い熱気に包まれたS-TRAIL。レース前の時間には、井手川直樹選手加藤将来選手永田隼也選手高山裕次郎選手井本はじめ選手清水一輝選手九島勇気選手の7名のライダーによるエキシビジョンライドも実施。今回のレースでは使用を見送った巨大キャニオンジャンプを7人でトレインし、会場を大きく沸かせてくれました。


トレインをスタートし、「ハイスピード・ドロップ」を飛び出すライダーたち、

ハンパないわΣ(дlll)#strail

@yamazakink2rowが投稿した動画 –

そして、『岩落とし』を飛び降りて、キャニオンのリップへ!

#Strail #japan #shizuoka #downhill #mtbpark

Junya Mitsuhashiさん(@junya3284)が投稿した動画 –

インスタグラムやTwitter、Facebookなどでは#strailのハッシュタグで繋がる動画が沢山UPされています。別角度はこちら。

カッチョいい!#strail koichiさん(@o0ophysaliso0o)が投稿した動画 –

デモを披露してくれたライダーのみなさん、本当にありがとうございました!


レースは九島勇気選手が初優勝

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そして、プロライダーもエントリーに名を連ねた、注目のレース『エクストリーム クラス』では、ニュージーランドでのオフトレーニングを終え好調だった九島勇気選手が00.38.000フラットのタイムを叩き出し、並み居る強豪を押し退けて初優勝。2位には00.38.438で清水一輝選手、3位には00.38.495で井本はじめ選手、4位には00.38.528で井手川直樹選手が続くなど、1/100秒の中に4選手がせめぎあう接戦となりました。(S-TRAILのレースは全て光電管による計測システムを運用しています)


(九島勇気選手の決勝 『ハイスピード ドロップ』からの『岩落とし』への進入)

優勝した九島勇気選手は、今シーズンよりMONDRAKERのDHバイクを駆り、オフシーズンはニュージーランドでのレース クランクワークス ロトルアに参戦するなどトレーニングを重ねていました。その走りはやはり優勝に値するもので、ドロップオフやジャンプが続く僅かなセクションでもペダリングを繰り出し、その速度に観客からも大きな歓声が上がりました。


koteさんによるトップ3ライダーのインタビュー。本編映像も楽しみです!

エクストリームクラスのリザルトはこちら。

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エキスパートの表彰台にはS-TRAILのリピーターが

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エクストリームに次ぐ上級クラスに位置するエキスパートクラスでは、S-TRAILにレースにリピート参加いただいている方々が表彰台に登りました。その走りは確実に進化していて、以前は若干ゲシっていたジャンプセクションも綺麗にこなすなど、回を重ねるごとに上達するライダー達の姿に感慨深くなります。

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エキスパートクラスのリザルトはこちら。
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レベルが高かったスポーツクラスの結果は

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そしてエキスパートクラスと同コースを使うスポーツクラスでは、エキスパート選手に負けず劣らずな高タイムを叩き出した3選手が表彰台に登りました。ちなみにINTENSE TAZER-HT走った3位のサクライ選手は、栄えあるハードテール最速ライダー。来シーズンはハードテールクラスを新たに設けても面白いかも知れませんね。

DSC_2119木製ラダーが付いて安心して進入できるようになったロックセクションには、スポーツクラスとエキスパートクラスのライダーが挑んだ。

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ファットバイクでレースにエントリーするのも自由。もちろん「あり」ですよね☆

スポーツクラスのリザルトはこちら

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ビギナークラスの表彰台は熟練ライダーが独占

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そして、ビギナークラスには、「肩の力を抜いてレースを楽しみたい」という想いから参戦してくださった50代の熟練ライダーが表彰台に。みなさん楽しそうに走ってくださいましたが、みなさん目が三角になっていましたので、来シーズンは 年齢別のマスターズクラスなどの検討も必要かも知れませんね☆

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ビギナークラスのリザルトはこちら

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ガールズクラスは2人の直接対決

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エントリーのキャンセルもあり、2人での直接対決となったガールズクラスを征したのは、コニシ選手。賞品にはkabutoのオールマウンテンヘルメット FM-8が贈られました。おめでとうございます。

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ガールズクラスのリザルト

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キッズクラスは関東勢が大活躍

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そしてキッズクラスでは、日頃から関東でのトレイル活動にも参加するキッズ達が1位、2位をゲット。3位にはポール選手のご子息 ルーク君も喰い込みました。大人と同じダウンヒルコースですが、MTBに走り慣れたキッズであれば十分に楽しむ事ができるS-TRAIL。来シーズンはぜひ沢山のキッズの参加もお待ちしています。DSC_1984
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キッズクラスのリザルト
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という訳で、雨天に悩まされつつも、最後にはナイスな路面コンディションになり、みなさんが笑顔となったS-TRAIL 春の試乗イベント&ショートDHレース。リザルトレポートは以上となります。

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なお、S-TRAILでは、計測スタッフやMCがカメラマンを兼務しているので、十分なオフィシャル写真がありません。もし参加されたみなさまの回りで、ブログやFlickrに写真をUPされていらっしゃる方がいれば、ぜひぜひ S-TRAILのFacebook記事コメント欄にアドレスをお教えください〜。

一応、ゴール計測担当の渕野が合間に撮影した写真をFlickrにUPしております。数は少ないですが、ご覧ください。

同じく、MCを担当していたnasyoRの写真やマーシャルをしていたTakumiiiiiiの写真なども少数ですがFlickrにUPする予定です。

そしてそして、投稿する時は、#strail というハッシュタグを付けるのもお忘れなく☆

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少しだけ話を転じて、今回の運営側、S-TRAIL CREWの動きについて。今回は参加者規模の割にスタッフの配置が少なく、いつにも増して負担が大きくなってしまった事が私たちの反省点です。

そして、日曜朝の搬送待ちも含めて、十分なご案内ができず、参加者のみなさまにご迷惑をお掛けした事を改めてお詫び申し上げます。最終的に進行が1時間以上遅れてしまいました。また、進行MCもゴール計測係と無線機を途中交換した関係で、1/100秒の中に詰まったエクストリームライダーの順位を誤ってご案内してしまうなど、折角の緊迫した雰囲気を台無しにしてしまいました。

加えて、レース中に計測ミスが発生。3名の方のタイムが計測できず、再スタートをお願いする事になってしまいました。今後はこのようなヒューマンエラーが発生しないよう細心の注意と手順の確立行います。

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さてさて、来シーズンのレースイベントに向けては、これまでのSPEED TRIAL全3戦のリザルトを元にした、S-TRAIL独自のポイントランキング制度の運用を検討しています。みなさまが楽しくリピート参加いただける仕組みはどんなものか? こちらはアイデアや要件が固まりましたら、ご案内いたします。

そして、会場キャパシティやスタッフ人員を鑑みると、やみくもに参加者を拡大するのではなく、無理なく開催できる規模を維持する事も必要だと考えられます。そのため、定員を少なく抑え、レース参加費についても適正な額への引き上げも必要になるやも知れません。その際には何卒ご理解、ご容赦ください。

商業施設ではない任意団体S-TRAILは、コース造成も、レース運営も、広報PRも全てが自前。背伸びせず、無理なくイベントを続けられるように、そして、みなさまと永く一緒に遊べるフィールドでありたいと願っています。未だ整っていませんが、会員以外の方にもご参加いただける走行会の予定などもホームページで前広に告知してまいります。

最後になりますが、今回 初開催にも関わらず試乗イベントにご協賛・ご出展いただきました各社様、ご来場いただいたお客さま、そしてS-TRAILを応援してFacebook等で情報をシェアしてくださるファンのみなさま全てに、心からお礼申し上げます。 ありがとうございました~☆

4月12日(日)のタイムスケジュール

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12日のS-TRAILショートDHおよび試乗会に参加予定のみなさま。

朝7時に受付開始して、順次コースへの搬送をいたします。駐車場でバイクと用具の準備をされたら、搬送トラックへとバイクをお寄せください。

タイムスケジュールは以下となっています。

■受付

 7:00 受付開始・搬送開始

 7:00 – 8:30 トレイルへ搬送

 8:00 – 9:00 コースウォーク

■試乗・観戦受付 

 8:00〜10:00 までを目処に駐車場で受付をお済ませください。

 ■試走タイム

 9:00 – 9:25  ビギナー・スポーツ・エキスパート

 9:30 – 9:55  エクストリーム

 10:00 – 10:25 ビギナー・スポーツ・エキスパート

 10:30- 10:55 エクストリーム

 11:00- 11:25 ビギナー・スポーツ・エキスパート

 11:30- 11:55 エクストリーム

 お昼

 12:45-13:10 エキシビジョンライド (路面状況により中止となる場合があります)


■本戦計測

 13:30 〜

 15:10 表彰式

 15:30 解散 (自走で駐車場までお戻りください)

以上となっています。

明日は晴天予報ですが、午前中はウェット路面が予想されます。しかしながら、本戦計測となる昼過ぎからは急速に乾くものと思います。

どうぞ宜しくお願いいたします。

4月11日 試乗会参加ガイド

持物リスト

いよいよ明日、明後日に迫った、S−TRAILの試乗会&走行会&レース。

スムースにご参加いただくために、上記のご準備もぜひお願い致します。また、11日(土)はウエットコンディションが予想されますので、汚れてもいい服装と、必要なお着替えの準備をお願い致します。

なお、4月11日(土)は、午前中の雨の影響を考えて、11時からの受付とさせていただきます。どうぞ宜しくお願いいたします。

集合場所は、「宍原郵便局」近くの駐車場です。 ←Google Maps リンク
受付時間:11時〜14時の予定となっております。

 

■11日(土)のスケジュール

11:00 一般受付開始

12:00 試乗会・走行スタート
 |
17:00 終了 (途中 ダウンヒルコースを一時クローズし、エクストリーム選手が試走します)

■ケータリングのご用意について
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11日(土)は、カレーやタコライス、サンドイッチや揚げパンの販売に加え、ドリンク類の販売も予定しています。

 

■受付から、試乗までの流れについて

1,駐車場に車を止めて、受付を行います。

2,試乗を行うため、身分証のコピーを取らせていただき、書面に記入します。

3,受付者には、固有のID番号が付いたリストバンドをお渡しします

4,乗車する支度ができたら、S-TRAILスタッフの指示で搬送車両に載ってください

5,トレイルのベースエリアで、出展者のブースを回って乗りたいバイクを探します

6,受付リストに、自分のID番号と名前を書いて、試乗車を借ります

7,試乗コースを一周したら、バイクの返却をお願いします

受付用の誓約書を事前に記入いただける方は、こちらのPDFをご利用ください

 

■試乗コースについて

コースマップ2

初心者の方は、グリーンの初級者コースをお楽しみください。
ブルーの初級〜中級コースは、土曜日の雨で走行不可の予定です。日曜はお走りいただけます。
土曜日は、代わりに、ダウンヒルコース下部区間をブルーの試乗コースとしてお使いいただけます。

そして、レースの試走をご希望の方や、ご自身のバイクを持ち込まれた中級者以上の方は、ピンクのダウンヒルコースを走行いただけます。

一部、エクストリームクラスでの出走ライダーに向けて、一時的にコースクローズさせていただく事がありますので、その際にはぜひご協力ください。

 

以上、スタッフ一同 みなさまのご来場をお待ちしております。

永く続くトレイルであるために

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今週末に試乗会・コース開放走行会・ショートDHレースを控える会員制MTB専用フィールド
『S-TRAIL』。

でも『S-TRAILって何? どんな場所? どんな人がやってるの? 』と疑問に思う方も多くいらっしゃるかと思います。そこで本日は、S-TRAILの“これまでと今”をご紹介させていただきます。少々長くなりますが、お付き合いください。(文責:S-TRAIL 松下)

S-TRAILって誰が運営しているの?

“任意団体 S-TRAIL”の主要運営メンバーは、

渕野 厚志(CJ DHI エリート)

山田 貴之 (CJ DHI エリート)

太田 匠 (CJ DHI エリート)

望月 敬太(CJ DHI エリート)

鈴木 聰豪(MTBライダー)

松下 壽 (CJ DHI チャレンジA)

の計6名。残念ながら顔写真付きでご紹介するほど有名な顔ぶれではございません。(苦笑

しかしながら、このうち4名はMTB DHI競技 CJのエリートクラスで安定的に決勝に進出できる実力を持ったライダー。人口わずか24万人ほどの静岡市清水区にこのメンバーが在住している事も何かの巡り合わせかも知れません。

この6名が本業の傍らでトレイル運営しつつ、約40人の会員のみなさまの協力のもと、ローカルコミュニティーとしてトレイルを維持管理している、それが『S-TRAIL』の姿です。

当初は何も無いただの山林だった

S-TRAILのトレイルプロジェクトが立ち上がったのは今から2年半前の2012年11月。MTB仲間でもある地権者の所有する山林で、トレイル開拓が始まりました。新東名 新清水ICすぐそばというアクセス性の高さは良いのですが、当初は何もない“山”でしかなく、手作業で一つ一つ倒木をどかし、草を狩り、シングルトラックを切り開く作業を1年ほど続けました。

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折しも、静岡のDHトレイルで閉鎖問題が起き、ハイカーや地主、地元民とトラブルにならずに安心して走れる『専用フィールド』の必要性を強く感じていた時期でもありました。

こつこつと作業を続け、最初は数人だったディグも、徐々にボランティア協力の輪が広がり、トレイルは伸長。その結果、約4分ほどダウンヒルを楽しめる穏やかなルートが開通しました。

しかし、人力での作業には限界があり、なかなか次のステージに進む事ができません。

そこで、2014年1月からは2台のバックホーを導入して、より本格的なトレイル造成がスタートしました。

初級者からトップDHライダーも満足できるトレイルに

既に初級者~中級者が安心して走れるトレイルは開通していましたので、次のステップは本格的なダウンヒルコースの造成です。

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バックホーを使い、地形を活かしたロードギャップジャンプや、ゴール手前のリズムセクション・テーブルトップやステップダウンジャンプもみるみるうちに完成。よりハイスピードでアグレッシブな走りを求めて、斜めに飛び出すトランスファージャンプや、ハイスピードドロップオフ、急斜面を駆け下る“岩落とし”、尖った岩が並ぶロックセクションなど、他のトレイルには無いS-TRAILならではのセクションが出来上がりました。

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これら上級者向けセクションは、ワールドカップに遠征するトップライダーが「海外コースにある巨大セクションに臆さず走れるように」との想いを込めて造ったもので、一部の上級者のみが走る事を想定しています。

そのため、一般の方が間違っても「挑戦しよう」と思わないように、あえて視覚的に「怖い」と感じる造りになっているのです。

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もちろん、全ての上級者セクションの横には安全に気持よく走れるためのエスケープラインを用意していますので、小学生キッズやレースビギナーの方にもダウンヒルコースを十分楽しく走っていただけますよ。また、中級者の方も無理にジャンプにチャレンジすることなく、縦の動きを楽しんでいただけるかと思います。(実はロードギャップも飛ばない方が速い説があったりします)

「怖さ」に打ち勝つ達成感を味わえる数少ない場所

これは私個人の意見ですが、MTBが本来持つ「ドキドキする楽しさ」においても、一定レベルの「怖さ」の演出は大きな意味を成すと考えています。


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例えばS-TRAIL名物であるロードギャップジャンプ。これまでの日本のダウンヒルコースに無いタイプのセクションで、初めて目にした人は「飛べる気がしない・・・」と呟きます。しかし、このロードギャップは水平に飛び出すリップと、懐が深くて長いバックサイド(着地点)を備えた安全に配慮した設計となっていますので、DHレース経験の豊富な上級者なら意外なほどに簡単にクリアできるのです。

当然ながら初めてチャレンジする時のドキドキと緊張感、そして飛べた時の達成感と浮遊感は特別なもの。上級者の方にとっては、MTBを始めたばかりの頃に感じた、「嬉しさ」のような感覚が蘇るのではないでしょうか。忘れかけていた「ドキドキ」。一度味わってしまうと、S-TRAILの虜になってしまうかも知れません。

海外に挑むライダーのメンタルトレーニングの場としても

また、海外に挑むトップライダーにとっても、視覚的な怖さとは常に向き合う必要があります。例えば、ロックセクションに高速に進入するには、かなりの「度胸」が必要ですが、S-TRAILで走り慣れておけば海外レースでロックセクションと出会っても、習熟によるメンタルの余裕が生まれるはずです。

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もちろん、世界を目指すライダーはどんどん海外へと出向きその過酷なコースに慣れるのが一番でしょうが、遠征費や滞在費の捻出など現実的に難しい面も多くあります。そこでS-TRAILでは、これから世界を目指すライダーにとって少しでも練習の場になるようなトレイルとなるべく、初級・中級の幅広いみなさまが楽しめるコースとは別に、より急斜面でハードなダウンヒルコースを伸長させてゆく計画です。また、そんな志を持つ若手ライダーを応援したい。

そして、レベルアップを続けるトップライダーに続いて、私たち上級者のレーサーもスキルアップを続けていきたい。そんな想いでS-TRAILに向き合っています。

上級者の評価はいただけた。次の課題は裾野の拡大

一方で、ジャンプセクションの動画や写真を見て「S-TRAILは危ない場所では?」と敬遠するご意見がある事も十分に承知しています。

しかし本当のところは、ほぼ全てのジャンプには安全かつ気持ちよく走れる迂回がありますし、初心者でも安心して走れる緩やかな斜度のシングルトラックも揃っています。

そんな「上級者しか走れないS-TRAIL」という一部の誤解を解き、幅広いみなさまに走ってもらいたい。そして、もっともっとMTBを楽しむ方の裾野を広げたいという考えから、4月11日、12日の両日で試乗会を企画しました。初めての開催にも関わらずご協賛いただいた各社様により、約30台の試乗車と30個の貸出用ヘルメットもご用意いただいております。本当にありがとうございます。

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今回ご用意した試乗コースは箱庭サイズにコンパクトにまとまっており、初心者の方をご案内して走る場合にも安心いただけると思います。

そして、12日(日)のショートDHレースでは、国内トップライダーのエントリーも予定されています。

順不同で名前を挙げさせていただくと、井手川 直樹選手、永田 隼也選手、黒沢 大介選手、清水 一輝選手、井本 はじめ選手、九島 勇気選手、加藤 将来選手といった日本のDHシーンを代表する面々に参加いただきます。

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12日のレース日に試乗会に参加される初心者の方々には、ぜひ彼らトップライダーの迫力の走りを間近で見ていただきたい。そしてカッコイイMTBの魅力を知っていただけたら、こんなに嬉しい事はありません。

一過性で終わらず、永く続くトレイルであるために

S-TRAILに初めて足を運ばれた方は、「これ、いくらかかってるの?」と、驚かれます。

もちろん、それなりにお金が発生しています。

バックホー2台の燃料や保守部品の経費、用地の借用金や仮設トイレの費用などなど、雑費を合わせると約120万円近くの実費が発生しています。(S-TRAIL会員のみなさまには、別途収支報告をさせていただきます)一定規模のトレイルの開拓維持は、当然ながらお金が掛かる訳です。

この経費を償却すべく、年会費や走行料を頂く事に加え、みなさまに楽しんで参加いただきながらも収益を得るため、過去2回レースイベントを開催しました。

それにしても、何事もやってみないと分からないものですね。レースイベントも参加人数が一定数増えないと黒字化が難しく、搬送用レンタカーの費用やスタッフ・マーシャルへの日当、その他経費などで利益がほとんど出ない事も。実体験が一番勉強になります。

黒字化にはまだ時間が掛かりますが、組織としてしっかりお金が回り、イベントスタッフ・マーシャルにも十分な日当をお支払いでき、来場者のみなさまの満足度が高まるフィールドとなる為にも、運営側の努力と工夫は続けてまいります。

私たち運営もまだまだ未熟ですが、施設利用料や会費を頂くからには、しっかりとトレイルを維持する責任があります。至らない点もあろうかと思いますが、お気付きの点などがあれば、ぜひ遠慮なくご意見をお寄せください。みなさまからのご指導と応援を頼りに頑張ってまいります。

そして、これからのS-TRAIL

S-TRAILは本格的なトレイルシーズンに入る11月を年度始めとしています。年中雪が降らない温暖な静岡だから、秋~冬~春をメインシーズンと考えているからです。

よって、4月11日、12日の試乗会&レースが今シーズン最後のビッグイベントとなります。

間もなく始まる本格的なグリーンシーズンに入ったら、CJレースやダウンヒルシリーズ、エンデューローナショナルシリーズに、各所のトレイルツアーなど、素晴らしい催しが一杯。私たちもそちらの参加に大忙しになりそうです。

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もちろん夏の間もS-TRAILは、会員のみなさまとディグ&ライドしたり、ゲストで来られるお客さまをお迎えしたりと、トレイル活動を続けてまいりますよ〜。

また、ショップ様単位での貸切走行会や、メーカー様のカタログ撮影や、雑誌・CMのロケ地としてもご活用いただけます。ぜひお気軽にご相談ください。


(井手川直樹選手出演の「京セラ トルク」TVCMもS-TRAILで撮影いただきました)

 

S-TRAILが急速に拡大してイベント開催を行うまでになったのも、6人の運営メンバーそれぞれの専門分野を活かした奇跡的な協力と、会員のみなさまの協力があってのもの。

一方で、6人それぞれ求めるものが異なり、時には意見が衝突する事も。至極当然のことです。だからこそ、お互いにサポートしあい、会員のみなさまにも助けていただき、この素晴らしいフィールドをどうやって「面白くするか」意見をぶつけ合いたいと思っています。

広大なエリアに、いくつものトレイルを広げられる場所、S-TRAIL。

この夢の様なプロジェクトは、まだまだ始まったばかりです。

 

以上、長文・駄文にお付き合いいただき、ありがとうございました。
そして、今後ともS-TRAILへのご愛顧を宜しくお願いいたします。

アクセサリーブランドもS-TRAILイベントでチェック!

アクセサリー協賛

エストレイル春の試乗会では、メーカー試乗車の他にもご協賛いただいているアクセサリーブランドの出展・展示・そしてレンタルがございます。バイクだけじゃないアクセサリーも要チェックですよ〜。

 

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Kabuto様からは、試乗用ヘルメットをご用意いただきます。もちろん、試乗会・走行会参加のお客さまなら試用OK。ヘルメットを持っていないよという初心者の方にも安心してご来場いただけます。

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後頭部までしっかりガード。MTB・クロスバイクに最適なヘルメット

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FARO
キャットアイとKabutoのコラボから生まれたフリーライドモデル。

店頭での試着のみでは、ライディングでのフィット感は分かりませんが、トレイルでの試着ならフィーリングもよーく分かると思いますよ! ヘルメット購入の検討材料としてもご活用ください。

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続いてもヘルメットブランドとしてBELL様から試用ヘルメットをお貸しいただきます。

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エンデューローレースやオールマウンテンバイキングにぴったりな、スーパー2や

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トレイルライディングにマッチするストーカーなどをご用意いただいています。バイクに合わせて、ヘルメットも被り比べできるチャンスですよ!

 

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続いてご紹介するのは、S-TRAILの地元 清水が誇る企業 興津螺旋様のチタンボルト。
サポートを受けるエリートダウンヒルライダーも多く、チタン合金ならではの軽さと強度がポイントです。例えばブレーキキャリパーの固定に使うだけで、ブレーキのタッチ・フィーリングが『カッチリ』したものに変わると定評があります。

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そんな高品質な興津螺旋のチタン合金ボルトの性能を体感できるよう、片方にはチタン合金ボルトを使い、片方はノーマルという同条件で2台のバイクを乗り比べできる試乗車をご用意いただきます。12日(日)のみの出展ですが、ダートで乗り比べて、どんなフィーリングを感じるのか? ぜひ試乗してお試しください。

興津螺旋のスポーツサイクル用チタンボルトはこちらからもお買い求めいただけます。

 

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そして、SRAMやLITEC、FOX BIKEを扱うダートフリーク様からは、協賛品をお寄せいただいております。(今回は試乗・展示ブースの用意はございません)

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LITECのノンスリップサドル。こちら、2014シーズン始めから安達靖選手、末政実緒選手が実戦テストを繰り返しており、結果両選手が最悪のマディコンディションとなった全日本ダウンヒルのタイトルを獲得したサドルとの事。気になりますね〜

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DCTのフロアポンプ

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そして、FOXののグローブなどをお寄せいただいております。こちらは来場者プレゼントやショートDHレースの賞品としてみなさまにご提供いたしますので楽しみにお待ちください。

車中泊をされる方へ

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S-TRAILの渕野です。
「S-TRAIL駐車場で車中泊は可能ですか?」との、お問い合せを頂きましたので回答させて頂きます。

S-TRAIL駐車場での車中泊は可能ですが、トイレなどの設備がありません。

そこで、最寄りの車中泊ポイントである新東名高速道路 新清水SA『ネオパーサ清水』へ、下道で向かうアクセスをご案内します。

新清水インター出口から清水方面へ向かって頂き、新東名の高架下を右折
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右折して直ぐに高速の側道に沿って進みます。
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側道を1キロ程進み高速の反対側に移ります。(小さい看板があります)
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そのまま道なりに進んで行くと、ネオパーサ清水の入り口があります。
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ネオパーサ清水に到着です。
広い駐車場に綺麗なトイレがあります。あと石焼きビビンバが結構オススメです。
annai10

エストレはLINEでも情報発信しちゃいます

いよいよ今週末に迫った エストレ春のイベント!

天気予報も現在のところ11日(土曜)曇り、12日(日曜)晴れの予報。最高気温も20度近くになりそうで、絶好のMTB日和になりそうです!

という訳で、参加者のみなさまに、Facebookやブログではお伝えしきれない、当日の路面状況や、試乗車情報、その他最新のご案内をお届けすべく、新たにLINEでの情報発信もスタートいたします。

みなさま、LINEアプリの入ったスマホで、下記のボタンをクリック click!
ぜひ、S-TRAILを友達追加してくださいね。

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パソコンで本ブログをご覧の方は、下記QRコードをLINEアプリで読み込んでもOKです。

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引き続き、S-TRAILをよろしくお願いします!

konaのエンデューローマシンからDH・トレイルバイクまで! 魅力的な試乗車達(12日のみ)

konaバナー

メーカー試乗車として最後にご紹介するのは、新生AKIファクトリーチームのライダーが駆るKonaのバイクの数々。

こちら、kona様の都合により12日(日)のみの展示・出展となりますが、レース参加・観戦の合間に十分ご試乗いただけます。Konaのバイクをチェックするなら、12日のご来場をオススメいたします。

■PROCESS 153 DL

2k15_process153dlhttp://www.konaworld.jp/bikes-process153dl.html

最初にご紹介するのは、Konaの誇るエンデューローマシン PROCESS 153 DL。

今期はエンデューローへの参戦メインに据える永田隼也選手も絶賛するこのバイクは、160mmトラベルのフロントフォークと153mmのリアトラベルにより、懐の深いアグレッシブライドに対応する一台です。

PROCESS 134A DL

2k15_process134adlhttp://www.konaworld.jp/bikes-process134a-dl.html

続いてご紹介するのは、PROCESS 134A DL。134mmのリアトラベルを備えた、お手頃なアルミフレームモデルです。大口径のリンクベアリングは、スムースなサスペンションストロークにも効果が高く、軽快で応答性の高い、登り・下りにも安定した1台。日本のトレイルシーンにもピッタリですね。

■OPERATOR

2k15_operator-bluehttp://www.konaworld.jp/bikes-operator.html

そして、ワールドカップDHシーンで活躍するオペレーターも外せません。ROCKSHOX BOXXER RCやシマノZEEクランク、AVIDのCODERブレーキといったレースですぐ使用できる魅力的なパーツセレクトなのに、40万円弱というとっても魅力的なプライス! 今期 AKIファクトリーチームの3名も駆るOPERATORがどんな活躍を魅せてくれるかも楽しみです。

■PRECEPT DL

2k15_preceptdlhttp://www.konaworld.jp/bikes-precept-dl.html

PROCESS 134のジオメトリーを継承して、乗り心地やパフォーマンス特性を共有しつつも買い求め安い20万円以下の価格が設定されています。27.5ホイールはもちろん、エアー仕様の前後サスペンションを備えるなど、トレイルライドからダウンヒルまで幅広く楽しめる1台ですね。

試乗会は当日参加もOKですが、事前にWeb受付をしていただくと、何かイイ事があるかも!?

●MTB試乗会 [ 事前Web受付 ]当日受付可 4月11日(土)/4月12日(日)

●ショートダウンヒルレース [Webエントリー受付中]4月12日(日)もちろん試乗もOK

会場の詳細や施設利用料については、こちらの案内をご覧んください。

S-TRAIL 試乗会&コース開放走行会&ショートDHレース 概要

ダウンヒルレース、どのクラスにエントリーすればいいの?

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S-TRAILイベントに参加予定のお客さまより、ショートダウンヒルレースのコース難易度についてお問い合わせがありました。そこで、改めて、S-TRAILのコース難易度と、参加クラスについてのガイドをご案内いたします。

①コース難易度について

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S-TRTAILのダウンヒルコースは、ほぼ全面的に綺麗でフラットな路面となっています。そのため、ハードテールバイクでの走行も全く問題ありません。一部、斜度のある下り坂もありますが、小学校中学年~レースビギナーの女性でも無理なく走る事ができます。

②ジャンプセクションについて

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S-TRAILのコース上にあるジャンプセクションは、ほぼ全てにジャンプをよけて走るラインごご用意しています。ジャンプを飛ぶ前には、必ずコースウォークで下見をしてからチャレンジしてください。

③ロックセクションについて

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コース上に配されたロックセクションは、「スポーツクラス」と「エキスパートクラス」の2クラスの方のみ使用いたします。キッズ・ガールズ・ビギナークラスの方は、ロックセクションを迂回する別ルートを使用しますので、ご安心ください。

④参加クラスについて

ビギナークラス(初級者)
 ・・・レース初心者の方や、無理せず走りたい方向けのクラス


スポーツクラス(中級者)

・・・下り系レースに参加経験あり (Jシリーズ 一般~スポーツクラス)


エキスパートクラス(上級者)
 ・・・Jシリーズ参戦経験あり(Jシリーズ スポーツ~エリートクラス)


エクストリームクラス
 ・・・よりハイスピードで、アグレッシブなセクションを求める方へ
(参加条件:Jシリーズ エリートクラスでのレース参戦経験者のみ)

以上となっています。もし、既にエントリー済で、クラス変更をご希望の方は、遠慮なくエストレイルホームページよりお問い合わせください。

エントリー締切まであと3日! 「コースが難しいんじゃないか・・・」と少し不安だった方、どうぞ安心してエントリーしてください。みなさまのご参加お待ちしています!

エントリーはこちら https://lovespo.sakura.ne.jp/mail/s-trail-st/

ショートDHコース 予定変更のお知らせ

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412日(日)開催のショートDHレースで、唯一の賞金レースとなる『エクストリームクラス』。このクラスだけの特設セクションとして使用を検討していた新セクション『ビッグキャニオンジャンプ』は使用を見合わせる事となりました。

これは、レース走行でトップスピードに達した場合、ジャンプを飛びすぎる恐れがある為で、安全面を配慮した決定となります。変更後のエクストリームクラスでの走行セクションは、『ロードギャップ』、『ハイスピードドロップ』、『岩落とし(激坂)』、『最終リズムセクション・ステップダウン』を使用いたします。

ぐっと敷居を下げたエクストリームクラス。1位~3位の表彰ライダーには賞金もご用意していますよ。参加資格のあるエリートクラスライダーのみなさまのエントリーをお待ちしています!

エントリーページはこちら https://lovespo.sakura.ne.jp/mail/s-trail-st/